📊 直近1週間の総評

週3回(月・水・金)でコンプ種目を欠かさず実施。質は高いが、毎回全身構成のため二頭・脚の回復が追いついていない。月曜に追い込んだ二頭が水曜のチンニングに影響、スクワット後にランジ・レッグプレスが組めない状況。

PPL週3分割に移行することで、同じ筋群に中5-6日空けて回復確保。

🔥 もっと押せる種目(重量UPの余地)
  • チェストサポート・インクラインロウ
    現在: 40kg×8×3全揃え → 次回 42.5kg から、揃ったら 45kg
    理由: 最終セットでもレップ落ちなし=余力残ってる
  • ミリタリープレス
    現在: 25×8×2 → 次回 27.5kg×6-8
    理由: 25kgで安定して8レップこなせている
  • RDL
    現在: 80×8×2 → PPL移行で 80×8×3 揃えてから 85kg
    理由: 脚日集中なら3セット目の崩壊が消える
  • ラットプルダウン
    現在: 50×8×2セット → 3セットに増設+次回 52.5kg
    理由: セット数自体が少ない、余力もありそう
  • サイドレイズ(マシン化)
    マシンサイドレイズで 12-15レップでギリギリの目盛り を探る
    理由: ダンベル5kg×10は余裕、軌道固定で重量UPできる
🛑 やりすぎ注意(回復害してる)
  • ケーブルプレスダウン(最重要)
    過去: 5セット → 改善: 3セット17.5×10で切る
    理由: 三頭単関節で5セットは過剰、しかも同日にベンチで三頭使用済み。粘りセット不要
  • インクラインダンベルカール
    過去: 1セット目15レップ → 改善: 全セット8-10レップに統一
    理由: 高レップエキセントリックが2-3日続くDOMSを引き起こし、水曜のチンニング不調の原因に
  • ベンチプレス
    過去: 4セットでレップ波打ち(8/6/8/5)→ 改善: 3セット6-8レップで統一
    理由: 4セット目で5レップに崩壊。3セットで揃える方が伸びる
✓ ちょうど良い種目
  • スクワット
    60→70→80→90×3→90×4のピラミッドは理想的。PPLで脚日集中になれば 90×53セット安定 が射程
  • インクラインダンベルプレス
    15×10→20×8→20×6の伸び方は妥当。20kg×8×3を目標に詰める
📈 進行ルール(昇格条件)

3セット全部で目標レップ上限が揃ったら、次回重量を上げる。

ベンチ・ミリプレ+2.5kg スクワット・RDL+5kg ロウ・ラットプルダウン+2.5〜5kg チンニング加重+2.5kg(6/6/6達成後)

RPE目安: ワーキング7-8(あと2-3レップ残せる)、トップセットだけ8-9。

🎯 月末ターゲット(4週間後)
  • ベンチプレス62.5kg × 8 × 3
  • スクワット95kg トップ × 4-5
  • ミリタリープレス27.5kg × 8 × 3
  • RDL85kg × 8 × 3
  • チェストサポートロウ45kg × 8 × 3
  • チンニング自重 6 × 3(+加重ベルト解禁)
🏋️ フォームのコツ ― インクラインプレス

アーチ作りすぎ→フラット化」も「背中ベタ付け→肩が痛い」も、原因は同じ=肩甲骨が固定できていない。アーチ量の問題ではなく、肩甲骨を「寄せて↓下げて」固定するのが答え。

  • ① 角度は30°
    45°は肩(前部)主導で胸に乗らない。寝かせすぎ(15°)はフラット化。30°が上部胸筋のスイートスポット
  • ② 肩甲骨を寄せて下げる
    背中をつける前に「後ろポケットに入れる」イメージで寄せて↓下げて固定。セット中ずっとキープ
    これが抜けると重量が上がった瞬間に肩が前へ出て痛む(インピンジ)
  • ③ 胸の張りで“高さ”を作る
    腰を反るのではなく肩甲骨で胸を高く保つ。これが「フラット化しない正しいアーチ」
  • ④ 肘は体側から45〜60°
    90°真横に開かない。軽くタックすると肩の前が挟まらない
  • ⑤ ダンベルはやや“ハの字”
    完全な順手より手のひらを少し向かい合わせる方が肩がラク。下ろす深さは痛む手前で止める

→ 20kgで難しければ 17.5kgに落として「肩甲骨固定で30°」の溝を作り直す。安定したら20kgに戻すと、同じ重量でも胸に乗って肩は痛くなくなる。

💡 一言まとめ

単関節種目(カール・プレスダウン)でセット数を稼ぎすぎ、複合種目(ロウ・ミリプレ)で重量を遠慮しすぎ
この逆転を直すだけで回復不足が消えて、伸びる種目が増える。