週3回(月・水・金)でコンプ種目を欠かさず実施。質は高いが、毎回全身構成のため二頭・脚の回復が追いついていない。月曜に追い込んだ二頭が水曜のチンニングに影響、スクワット後にランジ・レッグプレスが組めない状況。
→ PPL週3分割に移行することで、同じ筋群に中5-6日空けて回復確保。
3セット全部で目標レップ上限が揃ったら、次回重量を上げる。
RPE目安: ワーキング7-8(あと2-3レップ残せる)、トップセットだけ8-9。
「アーチ作りすぎ→フラット化」も「背中ベタ付け→肩が痛い」も、原因は同じ=肩甲骨が固定できていない。アーチ量の問題ではなく、肩甲骨を「寄せて↓下げて」固定するのが答え。
→ 20kgで難しければ 17.5kgに落として「肩甲骨固定で30°」の溝を作り直す。安定したら20kgに戻すと、同じ重量でも胸に乗って肩は痛くなくなる。
「単関節種目(カール・プレスダウン)でセット数を稼ぎすぎ、複合種目(ロウ・ミリプレ)で重量を遠慮しすぎ」
この逆転を直すだけで回復不足が消えて、伸びる種目が増える。